兵庫県の山田錦生産者と J A・行政・酒蔵による " 二十歳の山田錦物語 " プロジェクトが、コロナ禍で中止を余儀なくされていましたが、落ち着きつつある今年、4年ぶりに開催され「田植え」の行事が開催されました。今年のプロジェクトには男10名、女10名、合計20名の学生が参加します。 兵庫県三木市「山田錦の館」でオリエンテーションののち、吉川町・南水口地区の水田まで移動して、それぞれが初めての田植え体験を行いまいた。
大丸神戸店では、1987 年から旧居留地の美しい街並み、建築を活かして周辺店舗開発を進められています。
そしてこれまで取り組んできた、街並みを活かしたプロモーションに加え、街を「文化の発信拠点」とする新たな取り組みを実施していくことを目標とされています。。そこで、場の価値の転換に焦点を当てて取り組みを行っている「SKWAT」とタッグを組み、旧居留地に新たな価値を加え、旧居留地の歴史を誰もが感じることができるパブリックスペースとして展開されます。
神戸の豊かな自然で育った食材の魅力を多くの方に知っていただこうと、平成30年度から須磨海苔など神戸の食材を使ったフェアを、市内飲食店や生産者の協力のもとに開催しています。
そして今回、2023年2月22日(水)より、神戸の自然が育んだ豊かな食材を楽しむKOBE食材フェアが開催されます。飲食店にて神戸産の「いちご」「ほうれん草」「トマト」「こうべ旬菜」「お米」「須磨海苔」「ハモ」「黒鯛」の8種類の食材を使ったメニューを提供されます。神戸の「農水産物」や「食」を身近に感じていただける機会を創出し、地産池消のライフスタイル化をすすめていくプロジェクトです。
期間:8月5日(金)~8月21日(日)(予定)
開催場所:サンキタ広場(兵庫県神戸市中央区:JR・阪急・阪神・神戸市営地下鉄各線の「三宮(三ノ宮)」駅すぐ)
ビル壁面に掲示された巨大QRコードから参加できるAR花火大会
武庫川女子大学生活環境学部の学生を中心に、阪神電気鉄道株式会社、独立行政法人都市再生機構(UR)とともに、西宮市武庫川団地(兵庫県西宮市)の「赤銅車※1」において「赤銅車灯(あかり)工房」を開催しました。
株式会社viviON(所在地:東京都千代田区、代表取締役:明石耕作)は、その地でしか聞くことのできない魅力的な「音の風景」を全国へ発信する地域応援プロジェクト『EMOCAL』の取り組みとして第9弾・鹿児島県指宿市から、山川成川の「海の音」、鰹節工場・立山商店「鰹節を削る音」の2つのASMR動画を公開いたします。