絶景カフェ・テラス「ザ・ヴェランダ神戸」の1Fテラスでは、清涼感たっぷりのハーブ園産「スペアミント」を使った夏の名物「オレンジとレモンのティーソーダ」と「マンゴー&ハイビスカスフラッペ」が登場しました
(ICOCAでGO)ひょうご夏の体験デジタルパス(3日間用)は、「神戸ポートタワー」「神戸須磨シーワールド」等の話題のスポットの入場料をセットにし、JR自由周遊区間も大阪や京都、奈良、滋賀を含むエリアに拡張して、5,500円の特価で発売します。
(ICOCAでGO)神戸・姫路 夏の体験デジタルパス(2日間用)は、「神戸ポートタワー」「姫路城」等の入場料をセットにして、こちらもJR自由周遊区間を新大阪までにして、3,300円で発売します。
いずれも、利用開始当日(発売期間内に限る)まで購入可能です。
ローズは5月中旬、ラベンダーは5月下旬から見ごろを迎えます。趣の違う2つのローズガーデンと一面紫色となるラベンダー畑は、さわやかな風とともに香りが漂う癒しの空間に変貌します。花々と共に優雅な1日を…
2024年4月26日(金)約2年7ヵ月ぶりに「神戸ポートタワー」が、リニューアルオープンしました。
同日オープニングセレモニーを開催し、神戸ポートタワーの高さ108mにちなみ、神戸や神戸ポートタワーにゆかりがある108名の方々と共に、テープカットを実施されました。
9月26日より『クリスタル・プラネット -海底のファンタジーアクアリウム- 』開催!
リリースから間もなく8周年を迎えるFFBEの8周年スペシャルストーリー「破滅の幻獣」の世界観を日本最大級の球体水槽”AQUA TERRA”を中心としたátoaの「PLANETS」で表現しています。中央には”AQUA TERRA”とFFBEのシンボルとなる”クリスタル”が光り輝き、FFBEの音楽とレーザーパフォーマンスが融合した『AQUA UNIVERSE FFBEコラボver』の演出は、まるでゲームの世界に入り込んだかのような幻想的空間を体感することができます。なかには、思わず声をあげて感動される来場者の姿も見られました。
唱歌「夏の思い出」で有名なミズバショウ。尾瀬では初夏に見頃を迎えますが、六甲高山植物園では春を告げる花として人気を博しています。最も目立つ白い部分は「仏炎苞(ぶつえんほう)」と呼ばれる葉が変形したものであり、その中に包まれるように咲く黄色い部分が花の集まりです。
六甲高山植物園では、約600株のミズバショウを自然に近い環境でご覧いただけるよう栽培されています。湿生区に広がる白く華やかな景色は、4月中旬まで楽しめます。
神戸ポートピアホテルは、ホテル本館の屋上に屋外型の展望施設「屋上テラス ソラフネ神戸」を2022年7月29日(金)にオープンいたします。六甲山系や神戸の街、そして大阪湾などを一望できる、360°パノラマビューが拡がる開放的な展望スポットとして、神戸観光の魅力創出につなげてまいります。
島の宝観光連盟(会長:池田 高世偉)は、コロナ禍で落ち込んだ島旅観光の全体的な活性化を目指し、日本の島に詳しい旅作家で、(一社)日本旅客船協会の船旅アンバサダーの小林希さんを「島旅アンバサダー」に任命しました。
委嘱にあたっては、令和4年5月17日(火)に表参道・新潟館ネスパスにおいて委嘱式を行い、会長 池田 高世偉(一般社団法人隠岐ジオパーク推進機構理事長/島根県隠岐の島町長)より委嘱状が手渡されました。また、同日には観光庁と内閣府を表敬訪問しました。